ご訪問いただきありがとうございます。
✔ ラッピングを覚えたい。
✔ 簡単に包める方法を知りたい。
✔ 自分ブランドを確立して売上につなげたい。
✔ 魅力的なラッピングができるようになりたい。
このようなお悩みをお持ちの方に向けて発信しております。
ラッピングコミュニケーション術とは?
メラビアンの法則では人は見た目が9割と言われます。
視覚情報が大きく印象を決めるため、初対面でほぼイメージが決まると言われています。
これは商品においてもそのイメージが作られます。
例えば、プレゼントのラッピングは贈る人のイメージに、ハンドメイド商品のラッピングは製作者のイメージになります。
プレゼントを贈る時、渡す人も受け取る人も相手が自分に対してどのくらいの気持ちを持ってくれているのか無意識に判断しています。
プレゼントを渡す人は相手の心を動かすことが重要です。
次のふたつを意識してラッピングすることで、心の琴線に触れる贈り物が贈ることができます。
視覚
こころ
視覚に訴えるラッピングと贈るこころを伝える方法を、私は『ラッピングコミュニケーション術』と呼んでいます。
心に響く贈り物は、人間関係を最高に豊かなものにします。
贈る側として、その一瞬で相手の心を動かすことができるか!
それが最大のカギと言えます。
ラッピングによる差別化戦略
販売系の方々が考える差別化戦略に、ラッピングを変えるという方法があります。他とは違う魅力的なラッピングを提供することで、お客様からの支持を得ることができます。ブランドとして他とは異なる特徴を持っていると認識され価値を提供することで、市場での優位性を確立することができます。
最近特に「個人の時代」という言葉をよく耳にします。
個人の時代とは一言でいうと、『個の自立』です。
ここ2~3年の間に常識が変化していると感じることが多くなってきました。
延長線上に新しい常識が作られていき、新しい常識をどう生きていくのかを決めるのは自分。
決めて行動するのも自分。個人の時代になにができるのか考えていく必要があります。
個人の時代になにができるのかな?
他とは違う魅力的なラッピング例
◇ナチュラルな雰囲気のラッピング
◇ヴィンテージ風のラッピング
◇ミニマリストなラッピング
◇透明ラッピング
◇ファブリックラッピングなど
まとめ
個人の時代は個々の付き合いがもっと強固になっていきます。
『ラッピングコミュニケーション術』を使うことで、商品や贈り物をより魅力的なものにすることができ、相手の心をつかむことが可能になります。
商品やプレゼントがもっと輝く魔法のスキル『ラッピングコミュニケーション術』を、ぜひあなたのビジネスや生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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