【失敗しないハンドメイドラッピング☆リボンテク講座】

講座で覚えたリボン結びの内容を復習は復習することが大切です。
学んだことを定着させる一番の方法は『アウトプット』

分かりやすく言うと、「実践できるレベル」「だれかに説明できるレベル」になることです。

ぜひご自分の強みは「リボン結び」と言えるようになるために一緒に頑張りましょう。

『贈り物のお店』になるということはお客様が増えるということ！

ショップ　⇒　お客様

ショップ　⇒　お客様　⇒　その先の誰か　　

　お客様の先にもう一人お客様が増えます。　

「たくさんハンドメイド作品を製作しなければいけないし、置く場所がないからラッピングリボンはつぶれても仕方ないよね。」

その気持ちわかります。

ですが考えてみて！

自分から見たらお客様は多数かもしれない。

だけどお客様から見たらあなたは一人なのです。
ひとつひとつ心を込めてリボンを結んでほしいと思います。

商品をラッピングするまでが作品の一つです。
自分の商品は最後まで手を抜かず命を吹き込んでくださいね。

①ねじれやよれ、シワがないこと

②結びがしっかりしていること

③蝶にハリがあり立体的

美しいリボン結びでお客様をおもてなししましょう。